コンプレックスまみれの貧乏大学生が月収100万円を稼いで、人生が100億倍楽しくなった話

初めまして、ジャックです。  

 

この記事は

コンプレックスまみれで、人生に楽しみを見出すことが出来なかった19歳の落ちこぼれ大学生が、ネット起業をして2か月で月収100万を稼いで人生が100億倍楽しくなった

という物語を綴ったものです。

 

いま、人生において

  • 心から楽しいと思えることがない
  • 目標や夢がなくてつまらない
  • 毎日同じ日々に飽き飽きしている
  • 過去のコンプレックスを消し去りたい
  • 子供の頃のような、根拠のない自信を取り戻したい
  • 嫌いな仕事から解放されて”自由”を手に入れたい

etc・・・

 

人生を変えたい人や
退屈な人生を変えたい人向け
の記事となっています。

 


改めてましてこんにちは、ジャックと申します。

 

僕は、19歳の時にコンテンツビジネスを始めてから

1か月で50万円、2か月で150万円以上稼いできました。

 

正確に言うと、

最初の半年間はほぼ稼げない状態が続き、

160万円の知識投資をして
本格的にビジネスを始めてから

1か月で50万円、2か月で150万以上…と、
右肩上がりに売上を伸ばしてきました。  

 

ただの貧乏大学生からたった1年経たずで

月収100万円越えのビジネスマンになってしまいました。

 

コンテンツビジネスに出会うまでは

多くても月収5万くらいのアルバイト生活だったのですが

 

コンテンツビジネスに出会い、

高単価でも商品が売れるロジックを学んでからは

たった2か月で月収100万円を越えてしまいました。

 

単純計算で20倍です。

 

今までの僕が

必死に約2年間働いて稼いでいた収入を

ひと月で稼げるようになっちゃいました。

 

大学は休学して

知見を広げる為に、東京でホテル暮らしをして

色んな経営者と会食に行ったりしています。

 

正直、今後の人生お金に困ることはないだろうなって思います。

 

ビジネス開始2年で1億以上稼いだ経営者と会ったり

3社経営していて、2億稼いだ社長さんと二人でシーシャに行ったり

その他、多くの情報発信者とお会いして

 

この1年間で数々の成功者と会って

マインド、ノウハウ共に吸収してきました。

 

その知識を使って、更に売り上げを伸ばしてます。

 

 

現在は、「お金の稼ぎ方がわからない」という方に向けて

 

ビジネスの原理・原則から教えて

コンテンツビジネスで0→1を達成してもらったり、

 

「既に売上が出ているけど、停滞している・・・」

って方のビジネスを修正して、売上を伸ばす仕事をしています。  

 

今でこそ

人の前で堂々と発言したり、

偉そうにビジネス知識を語ったり、

言葉一つで喜んでもらえるような人間になれましたが、

1年前まで、僕はコンプレックスまみれの貧乏大学生でした。 

 

よく見る商材屋の成功前テンプレストーリーかよw

見飽きたわwって思う方もいるかもですが、

本当にそのくらい貧乏・非モテ・コミュ障・コンプレックスの塊みたいな人間でした。

 

 

特に誇れることもなく

存在感も超絶薄かったので

居るか居ないかも分からない
居ても居なくても変わらない

いわゆる『The・モブキャラ』という性格でした。 

 

今回はそんな、

クソダサい人間
コンテンツビジネスを始めて
人生を180度変えた物語について話していきます。
 

貧乏、家庭崩壊、コンプレックスの塊だった幼少期〜18歳

前述したとおり、

 

18歳までの僕は

『超』が付くほどのコミュ障で、

 

全く自分に自信がありませんでした。

 

今の僕からは想像できないくらい

死ぬほど自信がなかったし、ナヨナヨしてて気持ちが悪かった。

 

常に周りの目を気にしていたし、

話すのが苦手でずっと早口で話す。

 

ボソボソ喋って、聞き取られない。

 

何かを話したとしても「え?」って聞き返されるのが嫌で、どんどん喋らなくなっていた。

 

しかも性格もひねくれているという。。。笑

 

かなり悲惨です。

そんな人間でした。 

 

 

その原因をさかのぼってみると

 

「幼少期の成功体験」による「自分への過剰な期待」なのかな?って思う。

 

というのも実は、

 

小学生の頃は、18年間の人生の中での全盛期だった。

 

全盛期(笑)の小学生時代

小学生の頃は全てが上手くいったし、何も悩みなんてなかった。

自分が出来ないことなんてないと本気で思っていた。

 

小学1年生から始めたサッカーでもそこそこ活躍できて

1学年上の試合に出て活躍することもよくあった。

 

サッカーのおかげで他の学校の子にも噂が広まって、

小6の頃なんかは、他校の子から告白されたこともあった。

 

足も学年で一番早かったから、それなりにモテた。

(学生時代は足早いだけでモテましたよね笑)

 

成績も良く、何事も卒なくこなすタイプだったから

「○○君って、できないことないよね~」って言われたことよくもあった。

 

小学生の頃は、そんな順風満帆な人生だった。

 

しかし・・・

 

中学校に上がり、

とある出来事をきっかけに

僕の自信は徐々に削がれていった。  

 

僕の家庭は

トラック運転手の父、自動車整備士の母、1つ上の姉が一人

そして、ぼく。

 

そんな家系だった。 

 

一見、恵まれた家庭じゃないか

って思うかもしれませんが、 別にそんなことはなかった。

 

むしろ、父親が中卒だったこともあり、フツーに貧乏な家庭で、

 

小さいころに、家族旅行に行った記憶なんてほとんどないし

外食に行った思い出もほとんどない。

 

父親は人に対して全く興味がない性格だから

一緒に遊んでもらった記憶もほとんどないし、

小学1年からやってたサッカーに、父親が見に来てくれた記憶も一度もない。

 

 

そんな、ちょっと訳アリな感じの家族だった。  

 

まぁ、そこまではよくある話っていうか

普通の貧乏一家と言う感じなのですが、

 

中学生の時の”とある出来事”によって、更に貧乏な家庭になってしまう。  

 

その出来事とは、、、

 

『両親の離婚』だ。  

 

中学2年時、両親が離婚する

 

中学2年生?くらいのときに両親が離婚しました。

 

まぁ、理由としてはシンプルに、

 

『お金がなかったから』

 

父親が中卒っていうのもあって、給料がクソほど低かったそうです。  

 

そのことも大体分かっていたから、

正直、離婚に対してはそこまで何とも思いませんでした。

 

ただ、中学生ながらに感じたこととしては、

「お金がないと家庭が崩壊するんだなぁ。。」と言うこと。

 

いくら愛があろうと、お金がないと愛って伝わらないんだなと、身をもって感じた。

 

欲しいものがあっても

素直に「欲しい」と言うことが出来なかったし、

 

たまーに、回転寿司に連れて行ってもらった時も

 

なるべく親に負担をかけないように

食べたくもないうどんとかラーメンでお腹を膨れさせた。

 

やりたいことがあっても、素直に「やりたい」と言えなかった。

 

そんな家庭で過ごしていたため、 中学~高校時代はコンプレックスが半端なかった。  

 

友達に旅行に誘われても

僕だけお金が無くて行けない事もあったし、

 

お金がない事を言うのが恥ずかしくて

意味が分からない嘘をついてしまったりした。

 

中学の時は、

今まで住んでいた駅前の家を売り払って、

 

知り合いから安くで譲って頂いた

「これ、築100年越えてるだろw」ってレベルでボロい古民家に引っ越した。

 

初めて内見した時はビビった。

 

廊下の地面はボコボコで歩き辛かったし、

和室に関しては、畳が腐っていて、カビ臭かった。

 

廊下の途中に、ベニヤ板みたいなので風を防いでるところがあったけど

 

それも風が吹くたびにカタカタなって、

風が入ってくるから、冬はめちゃくちゃ寒かった。w

 

あの時は家庭が崩壊しかけてたなぁ

 

母親は毎日死んだような顔をしていて、

日に日に家族から笑顔を消えていったことを覚えている。

 

でも、僕も、無力だったから何もできなかった。

 

今となれば、もっと労ってやれよ。

もっとできることあっただろ。と思うが、

僕も思春期真っ只中だったこともあって、優しくできなかった。

 

本当にクソ野郎だったな、と思うけど、

「こんな家庭になったのは、あんな父と結婚したせいだろ」

とか、心の中で思ってしまっていた。本当にゴミだな。

 

女手一つであんな絶望的な家庭を支えてくれたことにもっと感謝しろよ。

って今は思うけど、あの時は人に優しくできるほど余裕がなかった。

 

そんな、コンプレックス全開の学生時代を過ごしていると

性格がめちゃくちゃ歪んでくるんですよね。

 

本当はやりたいことがあっても

「別にそんなことしても意味なくね?ww」

とか言って強がってみたり、

 

彼女が欲しくてもできないときは

「別に彼女なんていらなくねww」

みたいな、クソキモ童貞発言してみたり。  

 

本心を隠すために、平気でうそをつくのが習慣になってしまいます。

 

イソップ寓話の「酸っぱい葡萄」のキツネ状態です。

 

やりたいことがあっても

「できない」じゃなくて「やりたくない」と言い聞かせる。

 

彼女が「出来ない」んじゃなくて 「欲しくない」と言い聞かせる。

 

自分を守るために何かと屁理屈をつけて

自分を正当化するようになっていった。  

 

特に中学とか高校の頃は

めちゃくちゃ性格が歪んでたな~と思う。

 

ひねくれまくってたし、

斜に構えてて、普通にダサかった。

 

コンプレックスって怖い…

 

小学生の時、人生最高潮で楽しかったせいで

そこからの落差がめちゃくちゃ辛かった。

 

(↑これが「幼少期の成功体験」による「自分への過剰な期待」と言う意味です。)

 

周りが楽しそうにはっちゃけていても、

「どうせ中学デビューだろ?俺はもともとイケてたから。お前らとは違うから。」

とか、ガチで思ってました。笑

 

性格悪すぎる・・・

 

あの時は、人生を楽しんでいる人間が憎くて仕方がなかった。

 

そんな中学~高校時代で、

本当に人生がつまらなかったのです。

 

あの時は、『生きていた』というよりも

『耐えていた』という方が正しい表現だと思う。

 

そのくらい人生が楽しくなかった。

早く自由になりたいなー、と思って生きていた。

 

(中学、高校はそのせいで人生最大レベルにつまらなかったので割愛します)

 

そんなこんなで大学生になる↓

大学デビュー失敗。さらなる孤独へ。

中学、高校時代と、

人生が最大級につまらなかった僕は、

当然、『大学デビュー』をしようとする。

 

今までの自分のことを知らない人だらけだったから

新しい自分に生まれ変わって、最高に楽しい人生にしてやろう!!と意気込みました。

 

最初の1.2か月は順調だった。

 

初めての授業では、色んな人に声をかけて

女の子2人組に連絡先をもらったり、

 

学部が同じ子と、映画デートにも行けた。

(この時は陰キャ過ぎて話が盛り上がらなくてすぐに解散しましたw)

 

友達もそこそこ多かったから

チャリで1時間くらいかかるラウンドワンにみんなで行ったり、

 

サークルの飲み会で死ぬほど飲んで、記憶を無くしたり、

 

朝まで友達とゲームをして、翌日の授業を全部飛んだり、、、

 

アホなことして、バカなことして。

よくいる大学生って感じで、この頃はかなり楽しかった。

 

しかし、そんな幸せな大学生活も束の間。。。

 

楽しい楽しい大学生活も、すぐに終焉を迎えた。

 

その理由は、またしても『お金』だった。

 

大学は奨学金の給付金がもらえたので、

貧乏出身の僕でもそこまで不自由なく、私立の大学に入ることが出来た。  

 

しかし、私立の大学と言うこともあって

周りにはめちゃくちゃ金持ちが多かった。

 

友達の中には

親が毎月15万円振り込んでくれて、バイトなんかしなくてもいい。

とか

実家に帰るたびに、おじいちゃんから5万円もえらえる。

とか、金持ちがゴロゴロいた。

 

バイトを詰め込んだとしても

生活費でほとんどの金が消えていく僕からすると

 

そんな話を聞く度に

 

くっっそーー!!!こいつら楽しやがって!!!!

 

って思った。

 

しかも

僕が貧乏であることを知っていながら

わざとらしく自慢してくるやつとかいて、

 

そのたびに「クソうぜぇええええ!なんで俺は貧乏なんだよ!!」って嘆いた。

 

しかし、そこでも当然強がって

別に羨ましくなんかないよーって顔をしていました笑

 

本当は死ぬほど悔しかったですが笑

 

友人がストーリーで旅行に行ってるときも

僕は飲食店バイトに行ったり、派遣バイトに行ったりもした。

 

土日、友人がカラオケのストーリーを上げている中、

派遣バイト先でセコセコと働いてることもよくあった。

 

一番辛かった派遣バイトは、イベント会場の設営

 

その時、バイト前日の夜に体調を崩していたのですが、

お金がなかったから「行くしかねぇ!!」って自分を追い込んで

クラクラしながら、電車に乗ってバイト先に向かった。

 

その日の仕事は過去最大級にしんどい仕事で、

朝の8時から翌日の朝3時くらいまで、ほぼ丸一日、ただ椅子を運ぶだけの仕事で

あれほど辛かった仕事はない、というくらいしんどかった。

 

後々病院に行くと、普通にインフルでした。。。

 

あの時に一緒に働いてた人、本当にごめんなさい。

インフル移したの僕です。。。

 

よくよく考えるとインフルの状態で16時間も肉体労働下のエグいな。

 

記憶がフラフラした状態で、給料2万円のためだけに働いていたのです。

 

 

その他にも

 

ホテルの掃除仕事を朝7時から夜20時までしたり、

京都に住んでいるのにも関わらず、なぜか淡路島の電気屋さんに行ってひたすら商品を運んだり、

知らない小学校の体育館の掃除をしたり、、、

 

とにかく死ぬほど働きまくった。

 

この経験から感じたことは

お金がないと人って幸せになれないんだな

と言うこと。

 

家庭は崩壊するし

やりたいこともできないし

欲しいものが手に入らないし

 

友達に誘われても遊べないし

何をするにもお金の心配が付き纏うし

性格もひねくれて友達も少なくなるし・・・

 

お金に苦しめられるのはもう嫌だ!!!

絶対にお金を稼いで、自由な人生を送ってやる!!!

 

と、心の底から感じた18歳だった。

 

と、そんな時に、とある事件に見舞われてしまう。。。

 

とある『儲け話』に巻き込まれる

 

とにかくお金に敏感になっていた僕は

『とある儲け話』に巻き込まれてしまう。

 

それが「MLM」だ。

 

いわゆる、マルチってやつです。

 

高校在学中からマルチは危ない。絶対にやるなよ。って話は聞いていたし、

 

「そんなの絶対にハマらんわww」

「引っかかるやつアホだろw」とか思っていましたが、

お金に敏感になっていた僕は、まんまと引っかかってしまいました。ww

 

大学一年生の冬になるころに、Instagramに知らない女性からフォローが来た。

 

その人のプロフィールを見てみると

普通の大学生にも関わらず、毎日のように8万円とか稼いでいた。

 

ストーリーでは、

毎日高級レストランで外食をしているし

毎週のように旅行に行ったり、遊び呆けていたのだ。

 

超貧乏でお金が欲しかった僕は、思わず、その人にDMをしてしまいます。

 

ジャック「はじめまして。フォローありがとうございます。何されてる方なんですか?」

 

ワクワクでDMを送ると、数秒後に返信が返ってきた。

 

ピコン

 

女性「こちらこそありがとうございます😊 物販をしています!物販ってご存知ですか??」

 

そして、そこから連絡を続けていると、、、

 

女性「本気で学びたいなら、私の師匠におつなぎしますよ~」

 

毎月の貯金残高が4桁とかで翌月を迎えていた限界大学生の僕は

 

やるしかない!!!!

 

迷う余地もなく「よろしくお願いします!」と言ってしまう。w

 

そして、そこからは、地獄の毎日。

 

ネカマのアカウントを使って、

毎日インスタで100人フォローして、100人フォローを外す。

 

ストーリーを毎日3つ以上更新。

 

全く知らない女性の写真を投稿。

 

今思ったら、マジでやってることやべぇな。って思うけど、

その時は本気で、これが正しい事だと思っていた。

 

しかも、最初は物販って言ってたのに、

全く疑問すら抱かずに、毎日単純作業を繰り返していた。

 

世間知らずもいいところだ。

 

そして、3か月続けた結果、

 

収益は 、、、

 

 

 

当然、0円。

 

 

3か月の時間と労力とお金が

水の泡になってしまいました。。。

 

当時付き合っていた彼女が

「それはマルチだよ」ってことを教えてくれて、辞めることが出来た。

(そのあとに振られました。。。)

 

1人も犠牲者を生み出すことなく辞めれたのは、本当に良かったなと思う。

会社員を諦める

「お金が欲しい!!」と思い

MLMや物販に挑戦していた僕だったが、

 

その頃から、『会社員になる』という考えは完全になくなっていた。

 

と言うのも、

大学はそこそこ有名だったので

普通に就職すれば年収5~600万円は稼げるはずだったのですが、

 

5~600万円稼いだところで自由な生活ができるのか??

 

って考えたときに、絶対にできないと思ったのです。

 

まぁ、人によって『自由な生活』は変わりますが、

 

幼少期からのコンプレックスが強かった僕は、

『自由に生きたい』という思いが、人一倍強かった。

 

たとえ600万円稼いだところで、税金を取られたら450万円とか。

 

食費、家賃のローン、車の維持費、養育費など、、、

 

それらを差し引いたらきっと100万円も残らないでしょう。

 

つまり、年間100万円しか自分の娯楽に使うことが出来ないのです。

 

これって年に数回の旅行と、外食、遊びに使ったらすぐになくなってしまいますよね。

 

しかも、

やりたくもない仕事

関わりたくもない、尊敬もできない上司に指示をされて

 

それでもたった100万円しか使えない。

 

交通事故、病気、家電の故障、冠婚葬祭など・・・

急な出費があったらすぐに100万円なんてなくなってしまう。

 

給料の限界は決まってるから、

生活をなるべく切り崩して生きていくしかない。

 

子どもが

「習い事を始めたい」

「○○に行ってみたい」

「○○を買ってほしい」と言っても、

お金がないから買ってあげられない。

 

それも、お金がないことが原因なのに

「そんなに贅沢を言うな!」と子供に叱ってしまう始末。

 

 

休日は、仕事の疲れで家族に付き合ってあげることもできない。

 

金曜日の夜はワクワクで家に帰っても

 

日曜日になれば、

休日にも関わらず「明日から仕事か…」という感情が頭を支配する。

 

休日にYouTubeを見ているときに「ピコン!!」と通知がくれば、

「上司からの連絡か…?」と心臓がドキッとする。

 

 

そんな『縛られた生活』は絶対に嫌だと思った。

 

子供が「○○に行きたい!!」と言えば、すぐに連れて行ってやりたいし、

「○○食べたい!!」と言ったら、我慢させることなく、食べさせてやりたい。

 

子供に不自由なく、自由な人生を送ってほしい。

 

自分自信が貧乏な家庭で辛かったからこそ、

自分の子供には、絶対にそうなってほしくない。

もっと楽しい人生を歩んで欲しい。と、本気で思った。

 

あとは、母親への恩返しですね。

あんなに辛かった中学時代。弱音を一つも吐かずに家庭を支えてくれた母への恩返しをするために、自分で稼いで恩返しがしたい!って思いもありましたね。

 

母親は海外に行ったことが一回しかないと言っていたので、

これから沢山海外旅行に連れて行ってやりたいな~と思ってます。

 

一度きりの人生ですからね。

せっかくなら、自分が楽したいとか、金稼いで豪遊してぇとかじゃなくて

周りにいる皆を幸せにしたいと思いますね。

 

結局、自分の幸せよりも

他人が喜んでくれることこそが

人として、一番幸せな事だと思います。

 

それから僕は、

会社員じゃこの夢は叶えられなぇ。と思い、

『起業』という選択肢を考え始めました。

 

コンテンツビジネスとの出会い

そして

いつも通りTwitterで適当に情報収集をしていると

何やら、面白そうな人を発見した。

 

その人は『コンテンツビジネス』というビジネスをしていて、

24歳ながらに、月収1200万円越えという人物だった。  

 

正直、最初見たときの感想としては、

「なんだこの人、めちゃくちゃ怪しーー!!」

だった。

 

それもそのはず、月収1200万なんて

テレビの世界でしか聞いたことがなかったし、

それを24歳にして達成しているということが信じられなかった。

 

その時は「絶対に嘘だ…」と思い、そっとTwitterを閉じた。

 

しかし、お金に目がなかった僕は、

大学で授業を受けているときも、友達と話しているときも、

バイトをしているときも、その人のことが頭から離れなかった。

 

「やるしかねぇ!どうせ詐欺でも、挑戦した方がスッキリするしな。」

という気持ちで、もう一度Twitterでその人を調べた。

 

その人のプロフィールにたどり着くと、無料で動画を配っているようだった。

 

「怪しいな…」と思いつつ

恐る恐るその人の動画を見てみると

 

めちゃくちゃ論理的で、分かりやすかったんですよね。

 

認めたくなかったけど、

正直、めちゃくちゃ分かりやすかったし、

見てるだけで楽しくて、ワクワクした。

 

その人の動画をさらに見てみると、

 

どうやらこの人は、コンテンツと言う物を売って、お金を稼いでいるらしい。。。

 

めちゃくちゃ気になる。。。

 

取り敢えず、公式LINEだけ登録してみるか。。。

 

そう思い、公式LINEに登録してみた。

 

公式LINEに登録すると、大量の動画が流れてきた。

 

コンテンツビジネスってなんだ?
集客教育販売ってなんだ?
マーケティングってなんだ?

 

そう思い、一本の動画を開いてみた。

 

すると、、、

めちゃくちゃ面白い。。。。

 

詐欺かと思って開いた動画だったが、死ぬほど面白い。。。

なんだ、こんな世界があったのか。。。と思い、

 

早速、その人の動画をいくつか遡って、端から端まで見た。

 

すると、コンテンツビジネスって言うものは

 

自分の成功体験や、

ビジネスや美容、デザイン、ダイエットに関する知識など・・・

 

様々な『知識・情報』を商品として売るビジネス、ということが分かった。

 

最初は、こんなの俺には無理だ。。。

ブログとか訳分らんし、ネット音痴だから無理だわ。。。

 

と思い、辞めようと思ったが

「このままでは変われない。俺は絶対に変わってやる」

と思い、とりあえずやってみることにした。

 

一度だけアフィリエイトをやったことがあり、少しだけ実績があったから

とりあえず、その方法をTipsという情報共有プラットフォームで売ってみることにした。

 

やり方は簡単で、

 

とりあえずTwitterでアフィリエイトのノウハウをばら撒いて人を集る。

実績を流して、「やり方知りたい人いますか~?」と発信して興味を持たせる。

 

そしたら、DMに来た質問に対して

有料教材で話すような内容も全て教えてあげる。

 

そして、その数日後に、

「0から収益までのやり方を丁寧に解説した教材を販売します~」と言って、Tipsで販売した。

 

『あの方』が無料の動画で話していたことを参考に、その通りにやってみた。

 

「まぁ、売れなかったら、シレーっと販売停止しとくか…」

「何もしないよりはマシだろ…」と思い、とりあえずやってみた。

 

その翌日、

「売れてないかなー?」と思い、メールを確認してみると

 

 

『ピロン!!』

 

一通のメールが届いていた。

 

『○○さんがあなたの記事を購入しました』 

 

え!!!

 

まじで!!!!

 

まさかまさかの、商品が売れていたのだ。

 

その教材は2900円で売ったのですが、

なんとなんと、初月から5万円も売れてしまいました。

 

今までずっと貧乏で常にお金の心配から付きまとわれていた僕は

 

その瞬間に「これならいける!」ということを確信し、

コンテンツビジネスの沼にどっぷりハマってしまった。

 

『高単価ビジネス』を学び、初月で50万円、2か月で150万円売り上げる

そこからは「あの人」の大ファンになり

公式LINEに沢山質問を送ったり、zoomで面談をして頂いたりした。

 

もう、大学の授業とかそっちのけ。

毎日のようにその人の教材を聞き、毎日にように勉強した。

 

インスタのストーリーで友達が楽しそうに遊んでいても、

「今は遊ぶべきじゃない」

「まずは稼げるようになろう」

と自分を戒めて、金、時間、労力のすべてをビジネスにつぎ込んだ。

 

お金なんて当たり前に無いのに、

160万円のコンサルを受けて、アホみたいに勉強した。

 

起きているときは常にイヤホンを耳につけて、

 

学校で授業を受けているときも
家で鶏肉を焼いているときも
その鶏肉を食べているときも
原付でスーパーに行くときも
スーパーで食材を選んでいるときも

昼寝をしたいときは
耳元で音声を流していたし

風呂の中でも防水イヤホンをつけて聞いた

⇧これは効率が悪かったから辞めました。

 

当然、学校に向かう移動中も聞いたし
掃除中、洗濯物を干しているとき、など・・・

 

とにかく聞けるときはずっと聞いた。

次に何を言うのか、分かってしまうくらいには聞いた。

 

教材によっては全部で3時間ほどあるやつを50回以上は聞いた。

 

この間、師匠と話したときは

「俺よりも俺のこと知ってんじゃないの?w」

と言われたくらいです。

 

そのくらい聞きました。ほぼストーカーです。

 

それくらい、勉強していくうちに

 

ビジネスというのは?

どうやったらお金が稼げるの?

どうやったら人が集まるの?

どうやったら人が商品を買いたくなるのか?

どうやったら人を動かすことが出来るのか?

 

ビジネスに必要な知識を

即答で答えられるくらいにはレベルアップした。

 

その結果、

1か月で50万円、2か月で150万円以上・・・

と、右肩上がりに売上を伸ばしてきた。

 

この時は大学は休学し始めて、ビジネスに専念し始めた頃でした。

 

「俺は絶対に成功してやる」

「絶対に自由を手にしてやる」

「そして周りの人、自分を幸せにする」

 

そう思い、ガムシャラにやってきた。

 

そんなこんなで稼げるようになってからは

 

コンプレックスまみれだった僕も、

いつの間にか自信を取り戻していました。

 

急に自信が湧き出てきた、というか、

徐々に自分に対して、自信を持てるようになったという感じですね。

 

というのも

 

世の中の悩み事はほぼ全部、お金で解決できる

 

と言うことに気が付いたんですよね。

 

悩み事の9割はお金で解決できる

 

資本主義の残酷な事実です。

 

・かっこよくなりたい、かわいくなりたい

・仕事に行きたくない

・恋人が欲しい

・楽しみがない

・若返りたい

・夢がない

・肌をきれいにしたい

など・・・

 

世の中のほとんどの悩みって、お金があれば解決してしまうんですよね。

 

僕は稼げるようになってから

この真理に気が付いたことによって、

徐々に失っていた自信を取り戻しました。

 

実際、お金が稼げるようになってからは

 

東京の経営者にお呼ばれした時は、

すぐに東京に行くこともできるようになったし、

 

先日は東京で1か月、ホテルで暮らしとかもしてみました。

【東京1か月ホテル生活体験記】
↓↓
http://jack12.com/blog/tokyo/

 

他にも

卵かけご飯だけで7000円もする店に行ったり、

初めてのキャバクラに連れて行ってもらったり、

六本木のホテルに住んで、色んな経営者と会食をしたり、

そこでまた新しい知識を学び、ビジネスに活かしたり、、、

 

そんな感じで、東京のビジネスマンとして生きています。

 

今ではコンプレックスのほとんどは無くなったし、人生が死ぬほど楽しい。

 

小学生の時の全盛期(笑)に匹敵するくらい楽しいです。

 

京都の大学は休学していて

東京でこのブログも書いています。

 

夜は寝たいときに寝る

朝は起きたいときに起きる

平日の真っ昼間からサウナやスノボに行く。

 

作業をするときは、小洒落たカフェでブログを書いたり、

お金が生まれる構造をちょちょっと作る。

 

 

そしたら

「ビジネスを教えて欲しいです!」という依頼が来て

30分zoomで話すだけで50万円儲かる。

 

先日も、カラオケで歌っているときに

「ジャックさんからビジネス学びたいです」という連絡が来て

20分雑談するだけで30万円儲かりました。

 

そして、そのコンサル生に

セールスやブランディング、マーケなどを教えていると

コンサル生が66万円のコンサルを受注したり。と・・・

 

自分も儲けるし

その知識で他人のビジネスも儲からせる

という、知識を身につけることが出来ました。

 

正直、今後の人生でお金に困ることはないだろうなぁ、と思います。

 

どうやれば人は欲しくなるのか?

どうやれば人は集まるのか?

どうやれば感情は動くのか?

 

という人間心理に基くビジネス知識を学んできたからこそ

『稼ぎたいときに稼ぐ』『遊びたいときは遊ぶ』という状態になれました。

 

話は少しずれますが

老子の格言で、『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。

 

意味は

『飢えている人に魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教えよ』

という意味です。

 

飢えている人に10匹の魚を与えたとしたら、

 

その10匹を食べてしまうと、

もう食べるものがなくなってしまいます。

 

でも、『魚の釣り方』を教えると

魚を食べきったとしても、また自分で釣ることが出来ます。

 

つまり、今後一生、食糧に困ることのない知識を与えよ。ということです。

 

僕もこの価値観は非常に大事にしています。

 

本当に価値のあるものは、

目の前の100万円ではなく、

自分で100万円生み出せる脳みそです。

 

だからこそ、『稼げる知識』を発信しています。

 

「ここに登録したらすぐに1万円もらえるよ~」

とか

「誰でも簡単に稼げるノウハウ~」

とかではなく、

 

長期的に稼いでいくための、『本質的なビジネス知識』を教える活動をしています。

 

ほとんどの人は100万円受け取ったとしても

1年後には、ほとんど使い切って、残っていないでしょう。

 

しかし、自分で月100万円稼げる頭があった場合、どうでしょうか?

 

1年後には、100万円×12か月=1200万円です。

 

しかも、それ以降も稼ぎ続けることが出来ますし、

 

知識を学びさえすれば

月に300万、500万、1000万・・・と

脳みそをレベルアップさせて、売上を上げることも可能です。

 

これが、『コンテンツビジネスの強み』なのです。

 

ビジネスと言うのは、知識さえあれば必ず成功できます。

 

これは、僕が経験したからこそ、必ず保証します。

 

その他多くの成功者も、初めはビジネス初心者です。

ただただ泥臭く勉強して、泥臭く続けてきただけです。

 

9割の人が辞めてしまいたくなるところで諦めず、

泥臭く、貪欲に努力してきただけなのです。

 

才能なんてないし、何か特筆する能力があったわけではありません。

何もなかったからこそ、本気で勉強しただけです。

 

だからこれを見ているあなたが

例えビジネスに関して何の知識もない、

18歳の頃の僕のような状態であっても

 

正しい知識を学び、行動するだけで、誰でも成功できます。

 

ただ、僕も、最初からできたわけではないです。

 

全く参考にならない情報を買ったり、

変な事をして、遠回りをしたり、

 

今見れば、全く意味のないツイートやブログを何本も投稿していたり、、、

 

いろんな失敗を繰り返して、ここまで来ました。

 

正直、途中で諦めて、会社員になろうかな…と考えたことも数えきれないほどあります。

 

 

巷では

AIを使った自動化~とか

リプ周りでインプを伸ばそう~とか

裏垢運用~とか流行ってますけど、

あれは
いわゆる「小手先のテクニック」です。

 

流行り廃りがあるし

その場しのぎのテクニックです。

 

いずれ、使えなくなるものです。

 

もちろん、それが悪いってことではありません。

 

即金性はあるし、誰でも簡単にできるモノだったりもします。

 

しかし、今後一生使えるのか?と言われると、

「NO」と言わざるを得ません。

 

実際に僕自身も、そういった小手先のテクニックで稼いでいたこともありましたが、そのほとんどが今では通用しないモノばかりです。

 

なので、

一生稼げるような知識を身につけたいという方は、

そうじゃなく、ビジネスの原理原則から学びましょう。

 

人はどうすれば動くのか?
なぜモノを買うのか?
どうすればファンになるのか?

etc・・・

 

こういった、

人間心理に基く原理原則からビジネスを学ぶことで

一生使えるスキルが身につきます。

 

人間心理に基づくというのは

「人ってこんな性質があるから、こうすれば人が動くよね?」

という、人の性質から学ぶビジネス知識です。

 

結局、ビジネスって言うのは

人を相手にしているわけだから、

人を理解してしまえば、簡単に人を動かせるようになるのです。

 

人の性質と言うのは、一生変わりません。

 

いや、一生とは言い切れませんが、

たった数十年、数百年という単位で大きく変化するものではありません。

 

 

例えば、人って群れるのが好きですよね。

 

『群集心理』ってやつです。

 

あれって、狩猟時代の名残で、

 

周りの人間と固まって活動した方が

猛獣に襲われて命を落とす確率が低くなる。

 

だから、人と合わせたり、群れる習性があるのです。

 

これって実際に、現代でも残ってますよね。

 

周りの人間が右に行くから、私も右に行く。

周りの人間が左に行くから、私も左に行く。

 

皆コレを買ってるから、私も買ってみる。

 

流行りについて行きたい。

 

取り残されたくない。

 

 

これら全て、群集心理によるものです。

 

つまり、数千年前から人間の心理って言うのはほとんど変わっていなくて、

今後もずっと変わることのないモノなのです。

 

そういった、本質的なビジネスの原理原則を学んでおくことで

今後一生使える知識を身につけることが出来るのです。

 

そして、


僕がこの情報発信をしている理由として

正しい知識を広める

という想いを持っています。

 


特に、初心者の頃とかは

小手先のものに興味を持っちゃいますよね。

 

僕もそうでした。

 

ただ、それをしたところで
すぐに稼げなくなったりして、

そして、すぐに諦めてしまいます。

 

それって、めちゃくちゃ悲しい事じゃないですか?


中には僕のように、

自分を変えたい!!

と、意気込んでビジネスを始めたのにも関わらず

本質的じゃない知識に惑わされて、ビジネスを諦めてしまう。。。

 

そんな悲しい事は、経験してほしくありません。

 


僕が正しい知識に救われたからこそ、

今度は僕が救う番だ

という気持ちで、この活動をしています。

 

噂に聞く話では、

 

50万かけて学んだことが

・リプ周り
・おはようツイート
・その他小手先のテクニック

だけという、とんでもないコンサルも存在するそうです。

 

正直、めちゃくちゃ胸糞が悪いですね。

そういうゴミコンサルをしている人間に騙されて、コンテンツビジネスを諦めて欲しくありません。

 

口が悪くてすみません。

僕はそういった、その場しのぎの
『売れたらOK』みたいなビジネスは大嫌いです。

お客さんを幸せにする気がないビジネスマンは、全員消えて欲しいと思ってます。

だって、

普通に考えて、リプ周りも挨拶ツイートも
ビジネス的に全く効果がないんですよ。

なぜなら、集客する対象が違うから。

ビジネスと言うのは、お悩み解決であって、
自分の価値を欲している人を集めなければいけません。

それなのに、同業者と仲良くフォローしあう意味があると思いますか?
毎日、「おはよう!」って言ってる人からビジネスを学びたいって思いますか?

思わないですよね。

 

集めるべきひとは

同業者ではなく、『悩んでいる人』なんですよね。

 

その時点で意味のない行為に時間、お金、労力を無駄にしてしまっています。

 

こういう発信者のせいで「ビジネスは怪しい」と思われて
人生を変えるチャンスを逃してしまう人が沢山います。

 

けどまあ、仕方ないというか


ネットの世界に限った話ではないけれども

光があるところには影がある。

ただ、正直めちゃくちゃウザいなと思います。

 

僕もそういったコンテンツを購入したことがありますが、


詐欺をすれば、そりゃ〜大きく稼げるだろ。


でもやめろ。消えてくれ。


インターネットビジネスで
お金をどれだけ払ってもいいから
絶対に人生変えたい!と望んでいる人たちがいるんだ。


彼らの人生を邪魔するな。

行動のブレーキ踏ませるようなことをするんじゃねえ。

 

人生変えようって決意することって大変なんですよね。


プライドも捨てて、過去も、今の自分も、見栄もすべて捨て
未来のために、家族のために頑張るやつらがいるんだよ。


だったらせめて
本気の世界で戦おうとしている人たちの邪魔だけはするな。

 

もし仮に大きな実績があったとしても

教えることがへたくそな人はやめてくれ。犠牲者を増やさないでくれ。

って思いますね。

 

って感じで、

最後は少し愚痴っぽくなってしまいましたが、

僕が本気でこの業界に対して思っていることです。

 

そして、この発信で一人でも救われる人がいればいいなと思います。

 

と言うことで、こんな長い文章を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

本気で変わりたい!
人生変えたいんだ!

って方は、

悩み相談も受け付けているので

是非、何でもお申し付けください。

 

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これを受け取るだけでそこら辺のネットビジネスマンよりかは知識が付くので、是非受け取ってみて下さいな。

 

追伸

一年前の僕について、より深掘りしたブログはこちらです↓

一年前のジャックは雑魚だったなぁ
こんにちは、ジャックです。 今回はタイトルにもある通り、 一年前のジャックについて振り返ってみようと思います。 ポエム的な感じでゆるーく書いていきます。 今でこそ、偉そうに話してる僕ですが 1年前までは超無能貧乏大学生だったので、 この記事...

 

こんなに調子ノリノリのジャックも1年前まではクソ雑魚人間だったので、ブログにしてみましたw

是非読んでみてください!

 

長くなりましたが、最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

 


 

ジャックです。
コンテンツビジネス開始2か月で150万円稼いだ大学生です。

19歳でビジネスを始めて半年間
最高月収5万円で止まっているところ、

とあるきっかけから
『高単価ビジネス』を学び始めて

1か月で50万円、2か月で150万円以上・・・と
トントン拍子で売上を上げてきました。

今は京都の大学を休学して
東京で暮らして、知見を広げています。

周りからは褒められることも増えましたが
やったことは、ただただ勉強しただけです。

元々は
貧乏・コミュ障・陰キャの
超絶モブキャラだった僕が

200万以上のお金を知識につぎ込んで

どうすれば人はモノを買うのか?
どうすれば人は集まるのか?
どうすれば人は興味を持つのか?

と言った人間の心理に基く
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